いつもダイエットの記事ばかり書いて子供のことは全く書いてこなかったんですが、
な、なんと
嫁さんの妊娠が発覚しました！！
(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
と言ってもまだ５ミリほどの大きさらしいです笑
ちょっと病院に行くのは早かったかな？
今の子がもうすぐ3歳なんで、4歳差でちょうどいい！(らしい)
しかし、世間では不安になるようなニュースが…
2人目はなぜ４歳差がいいの？
嫁さんが4歳差が良いってずっと言ってたので「なんで？」って思っていたんですが、話聞いたらなるほど～と思いました。
確かに会社で３歳差のお子さんがいる人はキツイって言ってました。
嫁さんから聞いた４歳差のメリットとは！
入学等が被らない。
まだまだ先の話ですが子供が中学生、高校生になるときですね。
３歳差の場合、上の子が高校受験の年になると下の子も中学校に入学、上の子が大学受験だと下の子も高校受験と忙しさ倍増。出費も倍増。
４歳差の場合、１度に大きな出費にならないのでその分金銭的には楽なのかなと思います。
もちろん人によって意見が異なってくる(一気に終わらせたほうが楽など)とは思いますが私はメリットの方が大きいと感じました。
上の子がお世話を手伝ってくれる(かも？)
これは今の時点ではただの期待だけでしかないです。笑
もうすぐ３歳の女の子ですが、とにかくお世話好きでメルちゃんにミルクあげたり、料理のお手伝いやりたがったり、私のサプリメントを口に入れてくれたり笑と本当に女の子って感じです。可愛いです笑
男の子の場合はわかりませんが、性別云々関係なしにお世話を手伝ってくれるんではないでしょうか？
ただ親が下の子ばかりに気をやっていたら上の子が赤ちゃん返りしそうですね。
今でさえ超がつくほどの甘えん坊なんでそれだけ心配です。いや、甘えてくれていいんですけどね笑
上の子が理解力がついている
おそらく４歳にもなると私達との会話も成り立って言葉の理解もできるようになっていると思います。
言葉が理解できるのとできないのでは子育てのやりやすさに大きな差があると思います。
今は３歳手前で少しずつ理解し始めて言葉もなんとなく伝わるようになってきましたが、ちょっと前までは何をしてほしいのかわからなかったし、こちらの意思も伝わらず泣きぐずってしまうことが多かったです。
しかし、上の子がある程度会話もでき理解もできるようになると下の子を育てる際に相当助かるのではないでしょうか？
さて、嬉しいニュースなんですが経済的には不安が残ります。
世間一般的には低収入な世帯なのでこれからどう頑張るか。
今の仕事で子供を無事に育てられるか。
パパはもう頑張るしかありません。
これから将来に向けて猛勉強？なにか技術、資格を身に着けて不安を払拭し経済的余裕をもたせたいと思います。
そして気になるニュースがまた１つ。
風疹が大流行
そうなんだ～と軽く見ていたら結構深刻な問題が…
妊婦さんには超絶悪影響らしいです………。
風疹てなにそれ？って感じだったんですがこれは無視できない重大ニュースです。
風疹とは？
発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症。症状は不顕性感染から、重篤な合併症併発まで幅広く、臨床症状のみで風疹と診断することは困難な疾患。
風疹に感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、出生児が先天性風疹症候群を発症する可能性。
男女ともがワクチンを受けて、まず風疹の流行を抑制し、女性は感染予防に必要な免疫を妊娠前に獲得しておくことが重要。
とのことなんですが、赤ラインのところを見てドキッとしました。
うちの嫁さん妊娠したばっかりなんですが…。
この先天性風疹症候群を発症すると白内障、先天性心疾患、難聴などの障害が出てくるようです。
恐らく嫁さんは2回目の予防接種を受けていない年代でかかってしまったら非常にマズイ。
しかも感染力がものすごく強いらしく会話をするだけでも感染してしまう可能性があるとか。
今現在福岡に住んでいるのですが、福岡でも感染者が増えているようです。
なんとしてでも感染しないようにしないと…。
風疹の感染予防
第1に予防接種しかないですね。
妊婦の場合は予防接種できないですが、家族の方はできるだけ予防接種を検討して感染を防ぎましょう。
あとうちは、なるべく遠出はしないで都市部には出向かないようにします。
引きこもれってわけではないですが、できるだけ外出は控えるようにしないとちょっと怖いです…。
もしものことがないように気をつけていきます。
嬉しいニュースに不安なニュースもありますが、家族が増えるということはとても嬉しいし楽しみでもあります。
来年には4人家族になるわけで、賑やかになるんだろうなーとニヤニヤが止まりません笑
しかし、ただ子供の成長を待っているだけではダメ。自分も一緒に成長していくことを心に決めています。
今までもこの先も苦難ばかりですが、それがいい刺激でありいい思い出になるように歩んでいきたいと思います。